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2017.09.20MagnetForensics社製ソフトウェアアップデート

Magnet ForensicsよりMAGNET AXIOMのバージョン1.2.0.6464、Internet Evidence Finder(IEF)のバージョン6.12.0.7538がリリースされました。

 

ソフトウェア・アップデート情報
関連する製品 MAGNET AXIOM
リリース日時 2017/9/18
ソフトウェアバージョン 1.2.0.6464

 

ソフトウェア・アップデート情報
関連する製品 IEF
リリース日時 2017/9/18
ソフトウェアバージョン 6.12.0.7538


MAGNET AXIOMバージョン1.2.0.6464、IEFバージョン6.12.0.7538の主な更新内容は以下の通りです。

 

Cloud acquisition:Magnet AXIOM Cloudは、一般的なクラウドベースのサービスやソーシャルメディアネットワークからエビデンスを取得できるAXIOMの新しい有料モジュールです。 サポートされているサービスは、DropboxGmailGoogle(アクティビティ、接続アプリ、ドライブ、位置情報、写真、最近使用したデバイス、保存パスワード、タイムライン)、iCloudバックアップ、Office365OneDriveEmail)、Instagram、およびTwitterです。

Magnet AXIOM Cloudについてのより詳しい情報は下記URLをご参照ください。

http://magnetforensics.com/axiom-cloud

 

 

Connections:今回のリリースでは、コネクションズエクスプローラが導入されました。ケース(コンピュータ、モバイル、およびクラウドベースのソースを含む)の中のすべてのエビデンス間の繋がりをすぐに見つけることができ、関心のあるアイテムにドリルダウンすることができます。

この機能を使って以下のことができます。

 

エビデンスの由来を発見:エビデンス(画像ファイルなど)がエビデンスソースのどこを由来としているのか、どこに送られたのか、誰と共有されたかなどを確認することができます。

 

属性の表示Shellbags.lnkファイル、ジャンプリストをドリルダウンして、関連付けられているファイルとパスを確認し、実行、ショートカットの作成などのエビデンスを確認することができます。

 

コミュニケーションの可視化:関心のある人物と、電子メール、インスタントメッセージング、SMS、通話履歴など、復元可能なすべての通信プラットフォームで通信している個人間とのコミュニケーションを図示します。

 

1. MAGNET AXIOM、IEF共通アップデート(アーティファクト対応)
a.

Android端末でWhatsApp内のCrypt12 databasesの復号化が可能

b.

チャットスレッド(Call Logs for Android, Android SMS, Call logs for iOS, Kik Messages for Android and iOSなど)を有効にできるよういくつかのアーティファクトを更新。 これらのアーティファクトには、ローカルユーザー、パートナー、送受信のフラグメントが含まれます。これらのフラグメントはチャットの参加者を識別するのに役立ちます。

c.
  • 画像ファイルでファイル名と拡張子をフラグメントとして表示可能

 

2. AXIOM Processアップデート(MAGNET AXIOM)
a.

同じ親ソースを共有する複数のエビデンスロケーションを自動的にグループ化。 グループ内のエビデンスロケーション数は、括弧内に表示されます。 デフォルトでは、グループ化されたエビデンスロケーションは折りたたまれていますが、展開することができます。 この機能は、Evidence Sources画面のテーブル内にあります。

 

 

3. バグフィックス
a.

純化された結果内のIdentifiersをいくつか改良。 フラグメントに複数の受信者が含まれている場合は、複数のidentifiersが存在するはずですが、1つのidentifiersしか作成されませんでした。 さらに、多くのタイプのフラグメントがidentifiersとして正しく分類されていませんでした。 今のところ報告されたアプリケーションには、Facebook、Gmail、Skype、Twitter、WhatsApp、Outlookなどがあります(AXIOM、IEF共通)。

b.

2,147,483,647バイトのセグメントサイズを持つセグメント化されたCellebriteイメージをロードすると、AXIOM Processでcorrupt/unsupported imageとメッセージを表示する不具合の修正(AXIOM Process)

c.

エビデンスの解析中に、クラッシュしていないにも関わらずAXIOM Process crashedとエラーメッセージが表示される不具合の修正(AXIOM Process)

 

 



詳細な情報につきましては、各ソフトウェアの「Release Notes」よりご確認ください。

<リリース先URL>

https://support.magnetforensics.com/CommunitiesLogin