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2018.9.6 BlackLight CFC Editionソフトウェアアップデート

BlackBag TechnologiesよりBlackLight CFC Editionのバージョン2018R3がリリースされました。

 

ソフトウェア・アップデート情報
関連する製品 BlackLight CFC Edition
リリース日時 2018/8/24
ソフトウェアバージョン 2018R3

 

 



BlackLight CFC Editionバージョン2018R3の主な更新内容は、以下の通りです。

 

1. アップデート
a.

レポート機能のアップデート

アイテムをレビューまたはタグ付けすることなく、エビデンスとして追加したデバイスごとに、包括的なレポートを含む簡単なレポートを作成できるようになりました。ユーザーは、エビデンス内で、デバイス全体のすべてのケースデータを含めるか、特定のカテゴリを選択するかを選択できます。更に、HTMLレポートは、システムの読み込みを容易にするために、より小さなページに分割されています。

b.

APFSスナップショット解析

APFSスナップショットの解析が可能になりました。APFSは、内蔵バックアップをサポートするための手段としてスナップショットを作るように設計されています。このスナップショットは、APFSボリュームの状態全体の「インスタント」バックアップを提供するために、APFSのコピーオンライトプロパティを活用します。スナップショットは、ファイルシステム状態の正確なコピーである読み込み専用ボリュームとしてマウントすることができます。

c.

GrayKeyイメージフォーマットへの対応

Grayshiftが販売しているGrayKeyは、今まではアクセスできなかったデバイスへのアクセスを提供するように設計されています。またGrayKeyイメージには、iTunesのバックアップ制限のために以前は利用できなかったiOSデータが含まれています。GrayKeyの解析ツールとしてBlackLightを使用すると、Grayshiftの推奨するように、完全なファイルシステム分析、メモリファイルのサポート、日付の適切な処理が可能になります。

d.

強化されたWindows10メモリへのサポート

BlackLightは、Winodws 10 Spring Creator Update Version1803をサポートしています。

 e.

 iOS8の非表示アルバムのサポート

iOS8以降、写真アプリで写真をタップして共有メニューボタンを押すと、写真を「非表示」するオプションが表示されます。写真は「非表示」という名前のアルバムに配置されます。BlackLightはこれらの画像も取得しますが、ユーザーによって非表示にされたかどうかは明らかではありません。それらの写真は現在、隠しアルバムの一部としてフラグが立ちます。

 f.

 LIMITATION

記憶媒体にexFATの使用は非推奨です。
Appleファイルシステムドライバの問題により、exFATでフォーマットされた記憶メディアを使用すると、BlacLightを使用する際に重大なパフォーマンスの問題が発生する可能性があります。ケースやイメージファイルをmacOS上に保存するためにexFATを使用しないことを推奨します。ストレージには、NTFS、HFS、またはAPFSをご使用ください。

 

 

 

 

その他、様々なアップデートやバグフィックスを行いました。



その他の情報につきましては、ソフトウェアの「Release Notes」よりご確認ください。

<リリース先URL>

https://s3-us-west-2.amazonaws.com/bbtwww001/bl2018r3.html