サポート情報 | フォーカスシステムズ サイバーフォレンジックセンター

メールでのお問い合わせ
お問い合わせはこちら
東京証券取引所 プライバシーマーク ISMS JUSE

サポート情報

ホーム > サポート情報一覧 > 2018.12.12MagnetForensics社製ソフトウェアアップデート

2018.12.12MagnetForensics社製ソフトウェアアップデート

Magnet ForensicsよりMAGNET AXIOMのバージョン2.8.0.12333、Internet Evidence Finder(IEF)のバージョン6.21.0.14650がリリースされました。

 

ソフトウェア・アップデート情報
関連する製品 MAGNET AXIOM
リリース日時 2018/12/5
ソフトウェアバージョン 2.8.0.12333

 

ソフトウェア・アップデート情報
関連する製品 IEF
リリース日時 2018/12/5
ソフトウェアバージョン 6.21.0.14650


MAGNET AXIOMバージョン2.8.0.12333、IEFバージョン6.21.0.14650の主な更新内容は以下の通りです。

 

 

1. MAGNET AXIOM、IEF共通アップデート(アーティファクト対応)
a.

Application Activity | Android:アプリケーションのUIのスクリーンショットを含む、アプリケーションのアクティビティと使用状況の解析に対応 [Android 7-8]

b.

Bluetooth Devices | Android: 端末が接続するBluetoothデバイスに関する情報の解析に対応 [Android 7-8]

c.

Call Logs | iOS: Facetimeのグループ通話の解析とカービングの更新[iOS 12]

d.

Chrome | Android: キャッシュされたコンテンツとそのURL、および初回と最終訪問日時を解析するためのChromeキャッシュレコードのカービングを更新 [59.0.3071.125]

e.

Chrome | Windows, MacOS: Carved Web Historyのカービングの更新. [59.3071.125 to 63.0.3239.84]

f.

Contacts | Android: 住所とウェブアドレス情報の解析の更新. [Android 7.1.1]

 g.

Gmail Webmail | Windows: Confidential Modeを使用してメールが送信されたかどうかを判断するため、RAMのカービングを更新

 h.

Google Play | インストールされたアプリケーション、アプリケーションの詳細、検索など、Google Playの情報の解析に対応 [Android 6-8]

i.

KakaoTalk | Android: メッセージの復号の更新[8.1.2]

j.

KnowledgeC | iOS: アプリケーションの使用状況、ロックの状態、方向、Safariの履歴などの履歴情報が含まれているknowledgeC.db内に格納されているデバイスとアプリケーション情報の解析に対応[iOS 11-12]

 k. SMS | Android: メッセージを生成したアプリケーション名の解析とカービングに対応 [Android 6+]
l.  SMS | Android: メッセージのカービングの更新[Android 6]
m.  Screen Time | iOS: アプリケーションがいつ使用され、どれくらいの期間使用されたかについての情報を含むScreen Time Usageアーティファクトを追加。使用状況は、ローカルデバイスだけでなく、同じApple IDに接続しているリモート端末やファミリーアカウントからも確認可能 [iOS 12]
 n.

USB Devices | Windows: Storport Driverデバイスからのデータが含まれるようにUSB接続履歴の解析の更新 [Windows 10]

 o. Videos: 処理のパフォーマンスとカービングされたアーティファクトの重複排除の両方を改善するためのカービングの更新
 p. Your Phone | Windows: Your Phoneを使用しているスマートフォンからコンピュータに同期されたSMS / MMSと連絡先データの解析とカービングに対応[Windows 10]

 

 

2. AXIOM Cloudアップデート(MAGNET AXIOM)
a.

Magnet AXIOMがアクセスするためのG Suiteの管理者アカウントを設定すると、その管理者権限下のユーザの、GmailおよびGoogle Driveデータにアクセス可能

b.

管理者権限を持つGmailアカウントでログインしている際、特定のユーザーを名前または電子メールアドレスで検索するパフォーマンスが向上

c.

G Suite監査ログ(G Suite Basic、Business、およびEnterpriseのログイン監査ログを含む)およびGoogleドライブ監査ログ(G Suite BusinessおよびEnterpriseを含む)の解析に対応

 

3. AXIOM Processアップデート(MAGNET AXIOM)
a.

他言語が設定されたAXIOM Processからエクスポートされたアーティファクトプロファイルをインポート可能

 

4. AXIOM Examineアップデート(MAGNET AXIOM)
a.

Create report / exportダイアログで、Project VIC 1.2とProject VIC 1.3の両方のJSON形式を使用してエビデンスをエクスポートする際、ケース情報を提供できるようになりました。 ケース番号、組織、名前、電話番号、電子メール、およびタイトルを入力可能

b.

サムネイル表示にて、アーティファクトの属性でエビデンスをソートしてフィルタリングすることが可能

c.

解析/カービングの属性によってエビデンスをソートしてフィルタリングできるようになりました。 これらの属性は、Detailsカードとエビデンスをエクスポートするときに表示が可能

 

5. バグフィックス
a.

AndroidのWhatsAppメッセージで解析した.opusファイルが会話ビューで表示できなかった問題の改善 (MAGNET AXIOM , IEF)

b.

SMSメッセージの「Date Read」属性と「Delivered Date」属性がAppleのナノ秒タイムスタンプに変換されていなかった問題の改善 (MAGNET AXIOM , IEF)

c.

添付ファイルを含むエクスポートを作成すると、エクスポートが失敗することがある問題の改善 (MAGNET AXIOM )

d.

オフィス365、Hotmail、またはOutlook Emailのアーティファクトをエクスポートしようとすると、PSTエクスポートオプションが使用できなかった問題の改善 (MAGNET AXIOM )

 

 

その他、様々なアップデートやバグフィックスを行いました。



詳細な情報につきましては、各ソフトウェアの「Release Notes」よりご確認ください。

<リリース先URL>

https://support.magnetforensics.com/CommunitiesLogin