サポート情報 | フォーカスシステムズ サイバーフォレンジックセンター

メールでのお問い合わせ
お問い合わせはこちら
東京証券取引所 プライバシーマーク ISMS JUSE

サポート情報

ホーム > サポート情報一覧 > 2019.4.2 EnCase Forensic ソフトウェアアップデート

2019.4.2 EnCase Forensic ソフトウェアアップデート

OpenText社(旧Guidance Software)より、EnCase Forensicのバージョン8.08がリリースされました。

 

ソフトウェア・アップデート情報
関連する製品 EnCase Forensic
リリース日時 2018/11/19
ソフトウェアバージョン 8.08

 

バージョン8.08の主な更新内容は、以下の通りです。

 

1. 対応可能な暗号化システム(もしくはバージョン)が新たに追加されました。

 以下のシステム、もしくはバージョンの暗号化システムをサポートするようになりました。

 

  • ・APFS Encryption
  • ・Symantec Endpoint Encryption v11.1.3および v11.2
  • ・Dell Full Disk Encryption

 

 暗号化が施されているエビデンスを開く際、復号のためのパスワード入力欄が表示され、正しい情報を入力することによりエビデンスをEnCase上で復号して調査することが出来るようになります。

※上図はAPFS Encryptionを対象とした際に求められるパスワード入力欄です。

注:パスワード入力を3回間違えても中身が表示されますが、復号されていない状態の中身を表示している状態ですので復号されたと勘違いしないように注意する必要があります。

 

2. Microsoft Edgeの解析が正式にサポートされました。

 Microsoft Edgeの解析が正式にサポートされ、以下の情報を他の解析対象ブラウザと同様に調査することが可能となります。

 

  • ・Bookmark
  • ・Cache
  • ・Cookies
  • ・Downloads
  • ・History
  • ・Page Settings
  • ・Top Sites
  • ・Web Notes 

3. 新カラム"Application"が追加されました。

 View Evidenceの画面に新たに追加された"Application"のカラムによって、各エビデンスがどのツールを用いて取得されたものなのかを判断することが可能となります。

 既存の"EnCase Version"カラムとこの新カラムを併せることで、より詳細な情報を得ることができます。

注:"Application"カラムには、Open Text製(及びGuidance Software製)の製品以外のツールなど、一部のツール名が表示されないことがあります。

 

 

 その他、様々なアップデートやバグフィックスを行いました。


 

詳細な情報につきましては、ユーザーポータルからログインの上「Release Notes」よりご確認ください。

<Customer Community>