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DF120: Foundations in Digital Forensics with EnCase

トレーニング

IMGP7558

 

"DF120: Foundations in Digital Forensics with EnCase" は、OpenText社(Guidance Software社 - EnCaseの開発元(USA)) 認定の公式トレーニングです。

"DF120: Foundations in Digital Forensics with EnCase" は、デジタルデータの適切な取扱いから取得・調査解析など、フォレンジックの基礎知識やEnCaseの操作方法を習得できる初級ハンズオントレーニングです。

 

2019年度 DF120 受付状況
開催日時 開催場所 申込状況
2019年9月10日 ~ 9月13日 当社セミナールーム 受け付けは終了しました
2020年2月4日 ~ 2月7日 当社セミナールーム 受講のお申込み受付中

 

本コースの受講で、CPE Credit 32ポイントが付与されます(最終日に配布される証書に、付与されたポイントが明記されています)。

本コースは、"EnCase® Certified Examiner(EnCE®)"の取得に必要となる受講対象の認定トレーニングです。

以下の場合、証書が発行されない場合があります。
- 欠席 (それに伴う代理人出席の場合も同様です)
- 遅刻
- 早退
- (一定時間以上の)離席

 


※ 各コースの空席状況など、最新の情報、詳細につきましては、当社までお問い合わせください。

コースの目的

EnCase®のインターフェースの理解と環境設定の習得
デジタル証拠の安全な取得及び取扱いの習得
ケースの作成とEvidenceの追加の習得
EnCase®の機能を用いたEvidenceデータの処理
 - 処理の内容と利用方法の理解
 - 処理方法の習得
ブックマーク及びタグを活用した、ケース内のデータの効率的な管理の理解
キーワード検索
 - RAW検索とIndex検索の機能及び用途の違いの理解
 - RAW検索とIndex検索の実施と結果の処理の習得
外部ビューアアプリケーションとの連携方法の習得
レポートの作成及び出力機能の理解

受講対象者

本コースは、以下を対象とする方の受講が最適です。

 

初めてEnCase®を操作される方 (もしくはEnCase v6以降EnCaseの操作をされていない方)
初めてフォレンジック・ツールを操作される方
コンピュータ・フォレンジック、もしくはサイバーセキュリティの業務に初めて携わる方

受講における条件

本コースは、4名以上のご参加により開講します。開講30日前までに4名に満たなかった場合、コースの開講を中止とさせていただくことがございます。

本コースを受講される方は、以下の条件を満たしていることを前提とします(必須条件ではありません)。
 - Windows OSの構造、及び基本的な操作を理解していること

コース概要

【1日目】

Module 1 :

ケースの作成とフォレンジックの手法

■ デジタル証拠の適切な保護と収集
■ EnCaseでのファイル管理
■ 解析ナビゲーター「Pathways」
■ EnCaseのファイル管理
■ EnCaseのインストールとライセンス
■ ケースの作成方法

Module 2 :

EnCaseのナビゲーション

■ EnCaseの環境設定
■ EnCase Portable
■ ケースページのロゴ
■ EnCaseでのローカルドライブのプレビュー
■ EnCase Portable - 補足情報

Module 3 :

データの割当とファイル記述

■ デジタルデータの基礎
■ ファイルシステム
■ ボリューム内のクラスタの割り当て
■ FATボリューム上のデータストレージの動き
 - FATボリューム上でのファイルの作成
 - FATボリューム錠でのファイルの編集・拡張
■ 削除ファイルのEnCase上の表示
■ ファイルデータとファイルスラック
■ RAMスラック
■ スラックの定義
■ EnCase上でのスラックの表示
■ Descriptionの概要と各オブジェクトの表示
■ Descriptionカラムの共通のエントリ

Module 4 :

EnCase Forensicの概念

■ EnCaseの機能概要
■ フォレンジックイメージの取得と解析
■ EnCaseのイメージファイル形式
 - E01イメージ形式(レガシー)について
 - E01イメージ形式とEx01イメージ形式の比較
■ EnCaseのファイル構造
 - ケースファイル
 - EnCaseの環境設定ファイル
 - Evidence Cache
■ ケースのバックアップ

 

【2日目】

Module 5 :

EnCase Forensic による取得コンセプト

■ データ取得プロセスについて
■ データ取得を行う前に
■ データ取得の実施
■ FastBlocを使用したメディアの閲覧
■ 「Pathways - Preview/Triage」について
■ デバイスデータ取得
 - Locationタブ
 - Formatタブ
 - Advancedタブ
■ 証拠ファイルの暗号化・復号化
■ モバイルデバイスからのデータ取得
■ 書込み防止装置を用いたデータ取得
■ 代替手段の取得オプション
 - WinAcq

Module 6 :

証拠の処理

■ EnCase Evidence Processor
 -操作と管理
 -優先順位付け
■ 「Pathway - Full Investigation」について
■ モジュールについて
■ Evidence Processorのタスクと管理
■ 証拠処理終了の識別

Module 7 :

ブックマークとタグ

■ 証拠のブックマーキング
■ ブックマーキングの応用
 - 複数アイテムのブックマーク
 - 一部のデータのブックマーク
 - ブックマークコメント
■ ノートブックマーク
■ EnScriptからのブックマーク
■ タグについて
 - タグの作成
 - アイテムへのタギング

Module 8 :

RAWキーワード検索

■ Index検索とRAWキーワード検索の違い
■ RAWキーワード検索を行う前に
■ 検索のためのキーワードを作成する
■ 検索結果の確認
 - アイテム(オブジェクト)ごととヒットごとのレビュー
■ RAWデータ形式でのブックマーキング
■ 自動保存されるキーワード検索でヒットしたファイル

 

【3日目】

Module 9 :

インデックス検索

■ EnCaseのバージョンによるインデクシングの変更点
■ インデクシングの重要性
■ スラックスペースと未割当領域に対するインデクシングの考慮
■ インデックス検索の実行
■ 検索結果の確認
■ Transcriptタブでのブックマーキング
■ 検索結果の保存と活用
■ 検索用語の保存
■ 検索オペレータ

Module 10 :

外部ビューア

■ ファイルコンテンツの表示
■ ファイル種別テーブル
■ サードパーティソフトのインストールと連携
■ ファイルビューワーで使用した一時ファイルの自動削除

Module 11 :

データのエクスポートとインポート

■ エントリービューからのファイルコピー
■ ケースへのファイルのインポート
EnCase論理エビデンスファイル内へのファイルの格納
■ EnCase Virtual File System(VFS)を介したエビデンス内データへのアクセス

Module 12 :

ファイルシグネチャ解析

■ ファイルシグネチャ解析とは
■ ファイルタイプ
■ シグネチャの追加と編集
■ シグネチャ解析と結果の閲覧
■ 条件やフィルターによるシグネチャ分析結果の隔離
■ シグネチャ分析の特殊な結果

Module 13 :

ハッシュ解析

■ ハッシュ解析とは
■ ハッシュセットとハッシュライブラリ
 -ハッシュセット・ハッシュライブラリの構築
 -ケースへの適用
 -ハッシュ解析結果の絞り込みと既知ファイルの除外
■ ハッシュセット・ハッシュライブラリの照会と修正

Module 14 :

ハッシュ解析ツール

■ NSRLハッシュライブラリとの連携
■ ハッシュ分析の補足として用いられるEnScriptモジュール
■ Project VICを使用する目的
■ EnCaseとProject VIC

 

【4日目】

Module 15 :

エントロピー解析

■ エントロピー解析とは

Module 16 :

レポートの作成

■ 新規ケースとブックマークの作成
■ Flexibleテンプレート
■ レポートテンプレートの構造
 - タイトルページの更新
 - 表示するメタデータの変更
■ レポートのエクスポート
■ 修正したレポートをテンプレートとして保存
■ トリアージレポートの作成

Module 17 :

ケースの終了

■ 解析対象データの再取得
■ 物理ドライブ/ロンロボリュームのリストア
■ ケースのアーカイブ
 -アーカイブファイルの検証
 -ケースのリストア

 

進行の度合いにより、実施Moduleの入れ替え、もしくは実施日時が前後することがあります。

お申込み方法

こちらのお申込用紙を当社宛にメール、もしくはFAXしてください。

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